柴犬の平均体重を調べてみると、
成犬で 男の子で8~11Kg 女の子で7~9Kg  だそうです。

こぶしは何Kgだろうか?
ちょっとぽっちゃり?
飼い主としては、可愛くてちょうどいい太り具合だと思っていたのですが・・(^^;;

ところが、散歩で出会う人からは、
「ぽっちゃりしてるね~」とか
「ちょっと太り過ぎだね」と言われる事しばしば。(柴だけに笑)

毎日見ている家族には気付かないけど、知らず知らずのうちに太り過ぎていたのかもしれませんね。

動物病院で体重を測ってもらいました。

こぶしの体重は 13.5Kg

医者によると、13Kgを超えると太り過ぎ。理想は11Kg。
せめて12Kg台まで痩せた方がいいと言われました(ガーン)

 

太りすぎは万病のもと。様々な病気を引き起こす原因となるらしい。

たとえば
・呼吸器への負担が大きい
・心臓あんど循環器への負担が大きい
・糖尿病などの内分泌疾患になる恐れあり
・膝や腰などの関節を痛める
・熱中症のリスクが増える
・全身麻酔の際の体への負担が増える
などなど挙げだしたらキリがありません。

やはり痩せなくては。

こぶしのダイエット作戦開始です!

 

まず食べ物から見直していきます。

 

1.ダイエットフードに替える。

低カロリーのダイエットフードに切り替えます。
こぶしは、ヒルズのサイエンス・ダイエット・ライト小粒(肥満傾向の成犬用)1歳~6歳に替えました。

切り替える時は、いっぺんに替えないで、
少しずつ以前のフードに新しいフードを混ぜて、様子を見ながら徐々に7日ほどかけて替えていきます。

幸い、こぶしはダイエットフードに替えても、嫌がることなく、体調も変わることなく、順調に切り替える事が出来ました。

もし嫌がって食べなくなったり、下痢など体調の変化があれば、
違うダイエットフードにするなり、医者に相談するなりして、無理に切り替える事はやめた方がいいですね。

 

2.フードの量を減らす。

可愛そうだけど、量も少し減らしました。

今まで食事1回のフード量は110g。1日朝夕2回の食事なので、トータル1日220gのフードをあげていました。

それを1回のフード量を90g。トータル1日のフード量は180gに減量。

その代わり、減らした分、茹で野菜を食べさせました。

 

3.フードに茹で野菜などでかさ増しする。

これは医者に教えてもらいました。
茹でた大根と人参を細かく切って、フードに混ぜてかさ増しします。

犬は人参はうまく消化が出来ないらしく、
大きいまま食べさせると、ウンチにそのまま出てきてしまいます。

ですから、人参は細かいサイズに切ってあげます。

他に、茹でたブロッコリーや、茹でたキャベツの芯や、生のキュウリなども混ぜる時もあります。

 

4.おやつはなるべく少なめに。

本当はおやつはあげる必要はないそうですね。
フードだけで十分栄養は足りていますから。

でもこぶしにとって、おやつは唯一の楽しみ。

それを無しにしてしまうのは、あまりにも可哀そうです。

だから、なるべく少なめに・・・。(甘い(^^;;))
そのおやつも、なるべく野菜系のものにしました。

肉系やチーズ系はカロリーが高そうなので。
たとえば、野菜や果物を乾燥させたドライベジタブルに。

 

 

次に運動量を増やす事もダイエットには必要ですよね。

今まででも、散歩は朝夕1時間ずつ歩いています。

散歩はこれ以上増やすのは少し無理なので勘弁(飼い主側の勝手な都合により)

5.遊びを増やす

こぶしと遊ぶ時間を増やしました。

・室内でおもちゃを投げて取って来させる。何度もやる。

・ロープのようなおもちゃで引っ張りっこする。

 

 

そして努力の結果、2か月で12.3Kgに減りました!

ダイエット成功です!

どうですか?だいぶん引き締まったでしょ?

病院の医者にも、

「いい体重ですね~。これを維持していきましょう。」と褒めてもらいました。

 

 

その後、家でも時々体重を測ってチェックしています。

体重の測り方は、こぶしを抱えて体重計に乗り、その重さから飼い主の体重を引けば簡単に分かります。

 

同じ柴犬でも、ワンコによって適正体重は異なります。

同じ男の子でも、小柄な子、骨ががっちりしてる子など様々ですもんね。

我が子の適正体重をしっかりと把握し、太らないように気を付けて、
なるべく長く愛犬と暮らせるように頑張りましょう。