柴犬を室内で飼うか、外飼いするか悩んでいる人が多いようですね。

うちはブリーダーさんからの勧めもあり、はじめは外飼いにしました。
でも、あらゆる事情から、途中で室内飼いに変更したんですよ。

我が家は、”柴犬との理想の生活像” を思い浮かべて、どちらにするか決めました。

ブリーダーさんが外飼いを勧める理由や、室内飼いに変更した理由など、
こちらに詳しく書いていますのでご覧ください。
柴犬は室内飼いか、外飼いか ~こぶしの体験談~

 

室内飼いと外飼いには、それぞれに合ったしつけ方があるように思います。

そこで有名なドッグトレーナーの森田誠さんと藤井聡さんの両方のしつけ法を学びました。

 

我が家のように、室内飼いで、しかも犬が家族の一員のように暮らすことを望む人。

たとえば、ソファーに横に並んで座って一緒にテレビを見たり、極端に言えば一緒の布団で寝たり。

このような生活をしたい人には、森田誠さんのしつけ法が適していると思います。

 

反面、外飼いであったり、室内飼いでも犬はペットであり、人とペットとはちゃんと一線を置くべきだと思う人。

たとえば、ソファーやベッドには絶対乗せたくない。犬は常に飼い主の指示を待って行動する。

このように育てたい人には、藤井聡さんのしつけ法が適していると思います。

 

森田誠さんのしつけ法は、犬に愛情をもって可愛がりながらしつける方法です。

犬に命令したり驚かしたり、体罰を与えてしつける方法ではありません。

愛情を注ぎながらしつけるというイメージかな。

森田誠の犬のしつけ法

無理やり従わせる方法ではないので、飼い主と犬の間に絶対的な固い信頼関係が築けます。

結果、犬が喜んで家族に従うようになるんですね。

仲良し家族として育てたいなら森田誠さんの犬のしつけ法です。

 

藤井聡さんのしつけ法は、警察犬や警備犬のように、厳しくしつける方法です。

スキンシップも、散歩も必要ない。しつけトレーニングが犬との遊びであるというイメージです。

飼い主と犬の間には、はっきりとした上下関係が生まれます。

優秀な番犬に育てたいなら藤井聡さんの犬のしつけ法です。

藤井聡犬のしつけ

 

 

このように、どのような犬になってほしいか、どのように育てたいかによって
室内飼いか外飼い、またそれぞれのしつけ方も変わってくるように私は思います。

もちろん、どちらも素晴らしいしつけ法です。

人の社会に馴染めないダメ犬ちゃんにならないように、しつけてあげるのは飼い主の責任ですよね。

 

しつけ効果


我が家は仲良し家族として犬と暮らすのが理想なので、森田誠さんのしつけ法でしつけました。

おかげで甘噛みや無駄吠えは一切しなくなり、散歩での引っ張りや拾い食いもしなくなりました。

毎日、癒し癒され楽しく過ごせています。

本当にしつけておいて良かった~と思います。

 

 

始めて柴犬を飼うときって、室内飼いか外飼いか悩みませんか?

 

我が家はかなり悩んだんですよねー(-“- )

 

うちのこぶしは、柴犬専門のブリーダーさんから譲ってもらったんですが、

そのブリーダーさんに、

  • 毛が抜ける季節になると、ちゃんと毛が抜ける。
  •  (一定の室温で育てられると毛が抜けない場合もあるらしい)
  • 毛並みが良くなる。
  • 季節を感じながら育つ。
  • 社会性が身につく。

などの理由で、柴犬は絶対外飼いの方がいい! と言われました。

だから初めは、外飼いにしようと決めたんです。

 

我が家には6畳ほどの広いウッドデッキがあり、幸い、外飼いするにはピッタリの環境もありましたから。

ウッドデッキに犬小屋を置き、リードで繋がず、こぶしが自由に動き回れるようにしました。

自由に動ける方が、こぶしも喜ぶだろうと思って(^_-)-☆

ウッドデッキの柴犬こぶし

 

でもそれが間違いだったんです!!!!!

 

しばらくすると、こぶしがだんだん、わがままになってきたんですよね(-”-)

言い換えれば、野生化してるような!?

甘噛みがひどくなるし、
体を触ることさえ嫌がるようになってきちゃったんです( ̄□ ̄;)ガーン

外飼いの柴犬こぶし

 

どうしてなのーーーー!!!!!

 

私が思うに、きっと、広いウッドデッキ全体が自分のテリトリーになってるんじゃないかなー。

だから、自分が守るべきテリトリーが広すぎて、ストレスが溜まっちゃったのかな?

おまけに自我が強くなっちゃったんだと思います。

 

完璧に飼い主の責任ですよね\(_”_ ) 反省シマス

 

ウッドデッキで飼うにしても、ケージに入れて飼うべきだったと思います。

それで、遊ぶ時だけケージの外に出して、思いっきり遊ばせてあげる。

そうすればテリトリーも狭くなり、こぶしも安心して過ごせたんじゃないかな?

それに、「賢くしていれば外に出してくれて遊んでくれる」て思ってくれたかもしれません。

自我が強くなることもなかったように思います。

 

ここで、ふと思い出したんです( °o°)ハッ

 

私たち家族の、柴犬との生活の理想像を・・・。

  • 部屋の中に、いつもそばに柴犬がいる。
  • いつも横で柴犬がくつろいでいる。
  • 朝、寝坊しちゃったら、柴犬が起こしてくれる。
  • ソファーに並んで座ってテレビを見る。
  • 呼んだらすぐ寄ってくる。

これを見ると、私たち家族の理想像は、室内飼いだったんです!!!

 

理想とは全く違う方向に向いてしまっていました。

 

ということで、家族会議の結果、室内飼いに変えました!!!!!

 

家にも、家族にも慣れた今なら、途中で外から室内に変えても大丈夫!!

変えるなら早いに越したことはありません。

 

さっそく、リビングに、ケージを置き、その中に寝床とトイレを設置しました。

 

こぶし、途中で環境を変えてごめんね(;>_<;)

 

こぶしは室内に順応してくれるのかな???

かなり不安です。

 

でも、すぐに不安は消えました。

こぶしは外に居るときより、リラックスして寝るようになったんです\(>▽<)/ワーイ

 

外に居るときも、寝ている時はリラックスしていると今までは思ってたんですよ。

ところが、室内で寝ている姿は、外で寝ている時と全然違いました。

 

室内飼いの柴犬こぶし

 

手足をのびのびと伸ばし、時には仰向けになりながら熟睡しています。

少々の物音では起きません(*^^*)

安心しきっているようです。

 

良かったぁーーーーー。

 

自分の守るべきテリトリーが狭くなって、安心して過ごせるようになったんだぁ~(*^.^*)

 

 

室内飼いに変更して4ヶ月が経ちました。

室内にいると、自然にこぶしと触れ合う事が多くなります。

最初はどっちかと言うと、攻撃的な部分もありましたが、
こぶしの性格は、ずいぶん優しく、温和になってきました。

わがままもだいぶんなくなり、男の子にしては大人しいらしいです。

相変わらず、いたずらもしてくれますが、それはそれでカワイイかな。

室内飼いで大人しい柴犬こぶし

 

この前、フィラリアの薬をもらいに動物病院に行きましたが、

獣医さんにも、女の子みたいに優しい子だね~と言われました(#^.^#)

以前に比べ、我が家の柴犬との生活の理想像に、だんだん近づいていると思います。

 

よく、ネットや本などに、”声かけはあまりするな!”というしつけ法が書かれているのがあります。

これって本当に正しいの!?

 

私は、いっぱい話しかけて、いっぱい触って、いっぱい愛情を注いであげれば、

ワンちゃんだって絶対にわかると思うんですよね。

やりたい放題にさせたり、無条件にえさやおやつを与えるのはダメですが・・。

 

人間の赤ちゃんだってそうじゃないですか!

お腹の中にいる頃から、いっぱい話しかけると、優しい子供に育つって言いますよね。

 

第一、話しかけたらダメとか、触ってはダメとか、遊んでもダメとか言うのなら、

なぜいったい、犬を飼うのですか?って事ですよね。

 

柴犬を飼うのなら、室内飼いか、外飼いか。

まずは、自分の柴犬との生活の理想像を思い浮かべて決めたらどうでしょう。

 

我が家は、室内飼いにして良かったと思います( ^ー゜)b

 

柴犬の室内飼い、外飼い、それぞれのしつけ方について、
こぶしの体験談を、柴犬の室内飼い、外飼いのしつけ方について
に書いていますので、ぜひご覧ください。