和歌山市の高津子山(章魚頭姿山)へハイキングに行ってきました。

山といっても高さ136mの小さな山で、登り口から40分くらいかけて登る緩やかなハイキングコースです。

 

登りはこぶしもやる気満々で張り切って歩いています。

途中の休憩場所でもルンルン笑顔です。

 

登り始めて30分くらいすると、だんだんこぶしの歩く速さが落ちてきました。

ハアハア息も上がってきました。

 

頂上まであと少しの辺りで、少し急な登り坂があるのですが、頑張れ!頑張れ!と励ましながらリードを引き気味で登ります。

 

そしてようやく頂上付近の広場に到着!

 

ここからは高津子山の南東側に当たる和歌浦港や片男波、遠くには紀三井寺の景色が一望できます。


ここで一息ついてはいけません。

この広場からあと少し坂を上るとやっと高津子山の頂上です。

 

頂上からは高津子山の西側の紀伊水道、北側の和歌山南港の景色が一望できます。

この素晴らしい景色を見ながら、たっぷり水分補給して、お弁当も食べました。

 

しっかり休憩もして、登って来た道を戻り下山します。

下りなのに、こぶしは歩くのイヤイヤモード。

ずっとトボトボ歩きです。

途中、伏せして、もう歩けないアピール( ̄▽ ̄;)

 

ずーっとリードを引っ張りながら下りました。

 

帰りの車の中では、ニャンコのように手をたたんで香箱座りでリラックスしてる様子。

 

疲れたけど、楽しかったね(^▽^)/

2018年の狂犬病予防接種を受けてきました。

狂犬病予防接種は毎年4月から6月と義務づけられています。

 

狂犬病注射してないとどうなるか・・

昨年の記事「狂犬病注射(狂犬病予防接種)の時期です」に詳しく調べて書いていますので、興味のある方は読んで下さいね。

 

 

さて、狂犬病予防接種は市区町村で実施される集合注射のほかに、動物病院でも接種することが出来ます。

 

こぶしは今年もかかりつけの病院で接種して来ました。

 

狂犬病注射は、生まれてすぐの0才の時から打ちますので、

こぶしは5才だからもう6度目の狂犬病注射です。

 

病院嫌いのこぶしは、病院の駐車場へ車を止めた時から嫌々モード。

キュンキュンと泣いています。

 

春のこの時期は、病院は混んでいます。

みんな狂犬病注射を打つと共に、フィラリア検査を受けるからだと思います。

 

長い時間、待合室で待つのは無理そうなので、こぶしの順番が来るまで車で待機。

 

ようやく、こぶしの順番が来て車を降りても、

病院からなるべく遠ざかろうとグイグイ引っ張ります。

 

当然、病院内に入るのは拒否します。

 

仕方なく抱っこして診察室へ直行!

 

診察台に乗せられて、看護婦さんに抱っこされるともう降参です(笑)

じーと大人しくしています。

 

 

昨年の10月以来、久々の来院なので、まず体全体の健康チェックから始まります。

 

肌、耳、目、鼻、お尻、お腹、足の裏・・すみずみまで触って見て異常がないかチェックしてくれます。

爪切り、耳のお手入れ、肛門腺絞りもやってもらいました。

 

次にフィラリア検査です。

フィラリア検査は注射で血液を採取し、検査してくれます。(直接法)


※この写真は2017年撮影です。今年2018年は撮るの忘れました(^^;

フィラリア検査についての詳しくは、昨年の記事「フィラリア検査の料金と必要性」に書いていますので読んでみて下さい。

 

 

最後に狂犬病の注射です。

背中のあたりにブスっと指してハイ終了~。

毎度のことながら一瞬で終わりです。


※これは2018年撮影の写真です(^^)

 

1年に1回、今年2018年の狂犬病注射も無事完了です!

 

これが狂犬病接種証明書のプレートです。

今年は青。昨年は赤でした。

黄色、赤、青の3色で毎年色が繰り返すようです。

 

プレートは地域によって色も形も様々です。

詳しくは厚生労働省のHPの「犬の鑑札、注射済票について」をご参考ください。
「犬の鑑札、注射済票について」

 

さて、各料金(値段、費用)についてですが、

フィラリア検査の料金は 620円でした。

狂犬病予防接種の値段は 2640円でした。
これは自治体によって異なるそうです。

狂犬病接種証明書のプレート代は 550円でした。

 

さあ、これで2018年も安心して過ごせます。

先日、こぶしが胃炎になり、ご飯を嘔吐し食欲不振になった投稿をさせて頂きましたが、

⇒柴犬こぶし胃炎になる。ご飯を吐き食欲不振

 

実はこれ、ドッグフードのせいだったのです。

 

そのドッグフードは

日本ヒルズ・コルゲートの
「サイエンス・ダイエット ライト 肥満傾向の成犬用 6.5㎏」です。

 

12月7日に近所のホームセンターで買いました。

買ってすぐ封を開け食べさせたのですが、2時間後に嘔吐したのです。

その後、食欲不振となり、病院に行き胃炎と診察されました。

 

病院の医師によると、犬が胃炎を起こす原因は、

・食べ過ぎた
・ドッグフードが変わった
・新しいおやつが合わなかった

だそうです。

 

こぶしは3年ほど前からずっと、ドッグフードは「サイエンス・ダイエットライト肥満傾向の成犬用」を食べています。

大好きで毎日食べていたものですし、しかも買って来たばかりですし、ずーっと同じ店で購入していて問題があったこともありません。

 

それと、この時期たまたま、新しいおやつを与えていました。

ですから、てっきりこのおやつが合わなかった可能性が高いと思っていたのです。

 

 

ただ、『買って来たばかりのドッグフード』を食べさせたところ嘔吐したことも気になっていたんです。

 

そこで、同じ「サイエンス・ダイエットライト肥満傾向の成犬用」を、違うお店で新たに購入しました。

病院で処方された胃炎の薬プリペランを与えている間も、念のために新しく購入したサイエンス・ダイエットライトを食べさせていました。

もちろん、原因の可能性のあると思っていたおやつは与えていません。

おかげで、全く吐くこともなく普通に食事ができるようになりました。

 

その後、胃炎の薬プリペランを与えなくても吐かなくなり、食欲も出てガツガツと食べる以前のこぶしに戻り、やれやれです。

食事の量やおやつも徐々に増やして、すっかり元通り元気なこぶしです(*^_^*)

 

 

ところが、新しく購入した方のサイエンス・ダイエットライトが切れたので、

ホームセンターで買った方を食べさせたら、またすぐ嘔吐したんです。

この時点では、やっぱり新しいおやつがいけなかったんだなって思っていたので、

ホームセンターで買った方のサイエンス・ダイエットライトを食べさせてしまいました。
(こぶし、ごめんなさい!)

 

 

ですが、これで原因がはっきり判明しました!

ドッグフードが悪かったんです!!!

 

しかも、ホームセンターで買った「サイエンス・ダイエットライト肥満傾向の成犬用」が悪かった。

 


製品コード

賞味期限

 

 

そこで、日本ヒルズ・コルゲートに電話をしてみました。

 

すると、なんという事でしょう!

 

うちがホームセンターで買った「サイエンス・ダイエットライト肥満傾向の成犬用」が

リコール対象となっていたんです!

 

サイエンス・ダイエットライト全部ではなく、私が購入したものが、たまたま問題のあるロットでした。

 

12月15日に発表されていたそうです。

 

この度弊社製品「サイエンス・ダイエット ライト 肥満傾向の成犬用 6.5㎏」ドライ製品の一部製品にデオキシニバレノール(赤カビが産生する物質)が含まれている恐れがあるため、該当製品の使用中止をお願いさせていただくとともに、自主回収をさせていただきます。

 

<回収対象製品>
●サイエンス・ダイエット ライト 肥満傾向の成犬用 6.5㎏
●製品コード 10912J
●賞味期限  10 2018 V27
●UPCコード 052742014739

 

 

まさしくうちがホームセンターで買った袋が回収対象製品でした。
日本ヒルズ・コルゲートHPや消費者庁のサイトに載っていますので、詳しくはこちらをご覧ください。

 

日本ヒルズ・コルゲートHP
http://www.hills.co.jp/news/185.shtml

消費者庁リコール情報サイト
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000019006

 

デオキシニバレノールは、製品の風味に影響を及ぼし、短期間に、犬に嘔吐や食欲不振を与える恐れがあるそうです。

こぶしが、まんまこの症状でした。

 

デオキシニバレノールは素早く代謝されるため、今後、犬の健康に影響を及ぼす可能性はほとんどないそうです。

 

こぶしにしんどい思いをさせて、本当に可哀そうな事をしました。
まさか、いつも食べているドッグフードが原因で、胃炎になってしまうとは思いもしませんでした。
それに、何が原因かを確かめるために、こぶしを実験台にするようなことはできないので、とても怖かったです。
でも、以降、体に影響はないようなのでほっと安心です。

 

 

 

 

なお、

今回の日本ヒルズ・コルゲートの自主回収の対応については、電話での対応も良く、こぶしの症状を説明し製品コードを言うと、すぐに回収の説明をしてくれました。
新しいドッグフードと交換、あるいは郵便為替にて返金のどちらかです。

うちは新しいドッグフードと交換にしました。
また、今回の嘔吐で、うちは病院にも2回かかりましたが、その病院代も返金してもらえるとのこと。

間もなく新しいドッグフードが届きました。

その届いた箱に回収するドッグフードを入れて、そのまますぐ運送屋さんが持って帰ってくれます。

勿論、送料や手数料などは必要ありませんし、送り状も運送屋さんが作ってくれています。
回収するドッグフードと一緒に、病院の領収書コピーを入れます。

のちに、郵便為替が届くそうです。

ある日の晩、いきなり食べたご飯を全部吐き出してしまいました。

晩ごはんを食べてから、約2時間後の頃です。

 

まずは気持ち悪そうに舌をペロペロと何度も出して、

そして、お腹を上下させて、下を向いて、静かに吐きました。

嘔吐するのは初めての事なので、びっくりして焦りました。

 

嘔吐物はほとんど晩ごはんそのままで、あまり消化されていませんでした。

 

こぶしのご飯は、ドッグフードに、大根と人参を茹でて細かく切ったものを混ぜています。

それがあまり消化されていませんでした。

 

食後2時間なので、どれくらい消化されているものなのかは分かりませんが・・・・。

 

嘔吐した後、こぶしは何もなかったように元気で、変わった様子もなかったので、

この日はそのまま寝かしました。

 

 

ところが次の日、

朝ごはんを食べた約2時間後、またご飯を全部吐き出してしまいました。

やはりあまり消化されていませんでした。

 

これはおかしい。

2度も吐くなんて、どこか具合が悪いんだ。

 

すぐに病院へ行きました。

 

 

病院では、便の様子、食欲について聞かれました。

 

便は普通の便が今朝も出ました。

下痢はしていません。

食欲はあります。朝ごはんもペロっと平らげましたから。

 

 

診察の結果、胃炎でした。

 

胃が弱って荒れているとのことです。

 

 

医師によると、犬は元々胃が弱い動物だそうです。

 

 

犬が胃炎を起こす原因は、

・食べ過ぎた。

・ドッグフードが変わった。

・新しいおやつを食べて、それが合わなかった。

だそうです。

 

どの場合もすぐに反応が出る時もあれば、2週間ほどして症状が現われる場合もあるそうです。

 

 

思い当たるとしたら、新しいおやつを食べ過ぎたのかな???

 

 

治療は、筋肉・皮下注射を1本打ちました。

 

これは吐き気止めのプリンペランの注射です。

 

首の肉をつまんで持ち上げてプスっと打ちました。

 

この注射は痛いらしく、普段全く泣かない吠えないこぶしが、キャンって声をあげました。

 

そして同じくプリンペランの錠剤を処方されました。

朝夕、食前に1錠半。

3日分です。

 

 

ここで、プリンペランについてお話しましょう。

プリンペランは主に吐き気止めとして使われる薬で、

胃炎・腎炎などの消化器における様々な不調に対して効果を発揮する薬です。

 

嘔吐が胃の逆運動であることに着目して、

動きを逆ではなく正常に戻せば嘔吐が止まる、ということで使用されるのがプリンペランです。

 

副作用もほとんどなく、安心して飲める薬だそうです。

 

 

さっそくこの日の夕方から錠剤を飲ませました。

 

こぶしはたいていの薬は嫌がらず飲むのですが、

プリンペランは味が苦手なのか、飲ませてもペっと吐きだします。

 

仕方なく、プリンペランを細かく砕いて、少量のおやつに混ぜて飲ませました。

 

 

ご飯の量は、初めのうちは、いつもの4分の1にし、

3日間、徐々にご飯の量を増やしていくつもりでした。

 

ところが、こぶしの食欲がだんだんなくなっていき、

全く食べない時もありました。

 

こうして3日間、あまりご飯は食べないものの、1度も吐かずに済みました。

 

 

ところが薬が無くなったとたん、またご飯を吐いたんです。

まだ胃の調子は良くなってなかったようです。

 

再び病院で診察してもらい、他の異常が見つからなかったため、

追加でプリンペランの薬が処方されました。

 

 

結局、追加の薬を二日分飲んだ時点で、

食欲も出て来たようなので、投薬は止めました。

 

その後、徐々にご飯の量を増やし、

初めて吐いてから7日で、胃炎は回復しました。

 

元のガツガツ食べるこぶしが復活です!

 

のちに、胃腸炎の原因がドッグフードであることが分かりました。

詳しくはこちらに書いています。
嘔吐の原因はドッグフードでした。【ヒルズのサイエンス・ダイエットライト肥満傾向の成犬用6.5㎏が自主回収】

 

こぶしはアレルギー体質で、

毎日のケアのおかげで体の痒みなどの症状はおさまっています。

 

こぶしのアレルギー対策はこちらをご覧ください。
⇒アレルギーの症状とおすすめ対策

 

でもどうしても耳だけは痒がります。

しょっちゅう後ろ足で器用に耳を掻いています。

 

時には足の指を耳の奥の方まで入れて掻いているみたいです。

 

 

あまりに強く掻いて傷つけて、

自分でも痛かったみたいで、キャン!て大きな声を出しています。

 

痒みがひどい時はブルブルと何度も頭を振り、

いつも痒い方の片耳が横向にの倒れています。

 

 

そして耳が臭いです。

外耳炎になっているのかもしれません。

 

 

家でも出来る限りの応急処置やケアはしているんですよ。

 

AP水を浸み込ませたティッシュで耳の内側表面を優しく拭いて、

表面が乾燥してカサカサしていたらフルメタクリーム軟膏を塗り、


そして耳の奥まで流れ込むように、リンデロン点耳薬を1滴たらします。

これは炎症を抑える効果があります。

 

 

ここまでケアしているのに、耳の痒みは手ごわくて、なかなか痒みは消えないようです。

 

 

こぶしは2ヶ月に1度は病院へ行って、耳の診察と掃除をしてもらいます。

 

 

病院では、耳の奥まで覗いて診てくれます。

 
内側表面は家でケアしているので綺麗なのですが、

奥の方がやはり赤く腫れているそうです。

 

腫れがひどくなると、耳の穴をふさいでしまいます。

 

こうなるとなかなか治すのは難しいそうです。

だからひどくならないうちに普段からケアする必要があります。

 

 

病院では綿棒で奥の方まで洗浄してくれます。

 

そうすると茶色のカビのような耳垢が綿棒に付着して来ます。

 

茶色の耳垢はどのワンちゃんにもあるので、

異常に多くなければそんなに気にしなくていいそうです。

 

(家では綿棒を使っての掃除はやめておきましょう。

万が一傷つけるしまうともっと大変な事になりますから。)

 

 

心配なのは赤く腫れてしまっていること。

 

犬が爪を耳の奥まで入れて掻いてしまっているので傷が付き、炎症しているのです。

 

処置はリンデロン点耳薬を垂らして、炎症をしずめ痒みを抑えます。

 

 

 

こぶしは点耳薬を垂らしている時も大人しくじっとしていますが、

ワンちゃんによっては暴れたり、吠えて怒る子もいるそうです。

 

特に柴犬の雄は吠えて耳を触らせない場合が多いそうです。

 

その点、こぶしは柴犬の雄なのに全く吠えずじっとしているので、

先生がびっくりしていました。

 

それは体中どこを触っても怒らないように嫌がらないように

しつけしたおかげだと思います。

 

こぶしのこのしつけ法で訓練しました。
⇒柴犬の室内飼い、外飼いのしつけ方について~こぶしの体験談~

 

 

 

柴犬は痒いと思いだしたら、意地になって掻く癖があるそうです。

掻きだしたら止まらない性格だとか(^^;;

 

耳を掻いてる姿を見つけたら、

オモチャか何かで痒みから気をそらすのが一番の対処法です。

 

ついつい痒そうだからと飼い主が掻いてやるのは一番やってはいけない事です。

ますます耳に集中してしまうので、痒みが増してしまいます。

 

気をそらせて、痒みを忘れさせてあげるのがいいそうですよ。